Tag: Illustrator
参考情報†
間隔指定で整列†
ドキュメント†
新規作成時の設定を変更する方法†
角丸長方形†
角丸長方形の半径†
オープンパスをペンツールで連結†
- ペンツールを選び、端点で二回クリックするだけ(ドロップじゃなくて)。
テキスト†
テキストの配置†
- 長方形などを作っておく。
- エリア内文字ツールで長方形を選べばそこにコピペできる。
テキストの回り込み†
- 最初にテキストを配置する
- 図形を設置。オブジェクト→テキストの回り込み→作成で回り込みできる。
画像をトリミングする†
- 画像を配置。
- 画像の上に長方形を配置。
- 両方選択して、[オブジェクト→クリッピングマスク→作成]、で作成できる。
画像を配置する†
配置した画像が小さくなる†
- 画像ファイルのDPIを考慮して拡大縮小されているっぽい。
- 例えば、640ピクセル72dpiの画像を配置したときは、640ピクセルで表示される。
- 640ピクセル180dpiの画像を配置すると、600 * 72/180 = 240ピクセルで表示される。
- 640ピクセル300dpiの画像を配置すると、600 * 72/300 = 144ピクセルで表示される。
ちなみにphotoshopで画像解像度を変更して、Web用に変更したとき、画像にdpiはつかない(?)。プロパティで96dpiと表示されるのは、デフォルトだから?→名前を変えて保存じゃないとだめっぽい。
Tips†
手動で文字詰め†
スポイトツール†
- スポイトツールを選択し、アートボードの上で左クリックするとその色が取得できる。
- 画面外の色を選びたい場合は、スポイト状態のカーソルを左クリックしたままドラッグし取得したい色の上でボタンを話す。
- 不透明度が設定された場所の色を取得したい場合、一端ラスタイズしないととれない。
ほかのファイルのスウォッチを参照する†
カラーモードの確認†
テキストの流し込み†
- 矩形をつくっておき、テキストツールの、[エリア内文字ツール]で流し込める。
Photoshopの画像を貼り付ける†
- Illustratorのドキュメントがミリで指定されている場合、Photoshopのほうでもミリで画像サイズを確認し、解像度を変更したり、トリミングするなどして画像ファイルを書き出しておく。
- 画像の配置や、画面へのドロップで貼り付けられる。
単位を変える†
Q、Hの単位って何?†
キーオブジェクトってなに?†
- 整列の基準となるオブジェクト。キーオブジェクトを基準、を選んだ後さらにクリックするとバウンディングボックスが太くなって判別できる。
- イラレのキーオブジェクトの選択 | blog <戦意>によると、レイヤーの上のオブジェクトが自動で選ばれるらしいので手動でえらんでおいたほうが無難。
テンプレートってなに†
- 配置するときに、「テンプレート」にチェックいれておくと下絵として使いやすい。
ライブペイント選択ツールってなに?†
グラデーションをスウォッチに保存†
- アピアランスをクリックし、[新規スウォッチ]で保存できる。
トラブルシューティング†
キーボードでフォントが選択できない†
CMYKのカラー設定が勝手に変わる†
立体っぽいメッシュが表示されて消えない。†
- 間違えて遠近グリッドツールを押すと表示されてしまう。
- 表示→遠近グリッドから切替えることができる。
ドロップシャドウがガクガクのモザイク状になる†
フィルタと効果の違いってなに?†