Swift/Tips
の履歴(No.5)
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
履歴一覧
差分
を表示
現在との差分
を表示
ソース
を表示
Swift/Tips
へ行く。
1 (2015-11-19 (木) 05:22:21)
2 (2016-04-13 (水) 07:48:04)
3 (2016-11-04 (金) 05:44:05)
4 (2016-12-05 (月) 04:43:54)
5 (2017-01-16 (月) 04:46:54)
6 (2017-01-23 (月) 07:11:17)
Tag:
Swift/Tips
目次
†
目次
関連ページ
参考情報
C/Objective-Cを呼び出す(ブリッジングヘッダーを使用する)
自動生成する方法
手動生成する場合
データ型の変換
DEBUGマクロの使用
↑
関連ページ
†
Swift
↑
参考情報
†
↑
C/Objective-Cを呼び出す(ブリッジングヘッダーを使用する)
†
ブリッジングヘッダーを使用する。
[Swift] プロジェクトに Bridging-Header.h ファイルを追加する: スタジオプリズム㐧3ブログ
Objective-cクラスを作成すると自動で作成してくれるし、プロジェクトのビルド設定へも自動で追加してくれるのでこれが楽。
手動で作成し、プロジェクト設定へ追加しても良い。
↑
自動生成する方法
†
「File > New > File」でObjective-Cファイルを生成。適当にクラスを作成する。
Bridging Headerファイルを作成するかどうか訪ねられるので、作成するを選ぶ。
「プロジェクト名-Bridging-Header.h」が追加される(例: demo-Bridging-Header.h)。ここに使いたいC関数のヘッダーファイルをincludeする。
↑
手動生成する場合
†
「プロジェクト名-Bridging-Header.h」を手動で追加する(例: demo-Bridging-Header.h)。
プロジェクトのTARGETSの設定で、Swift Comiler > Objective-C Bridging Headerに作成したブリッジングヘッダーファイルを指定する。
↑
データ型の変換
†
NSDateとDateの変換。
Swift 3: Date vs NSDate? - Stack Overflow
date as NSDateのようにして相互変換できる。
↑
DEBUGマクロの使用
†
以下のようなマクロを使用したい。
Build Settings > Swift Compiler - Custom FLags > Other Swift FlagsのDebug設定に"-D DEBUG"を追加する。
#if DEBUG print("debug") #elseif DEBUG2 print("debug2") #else print("else") #endif