&tag(CSharp);
*目次 [#dfcd1abb]
#contents
*参考情報 [#q8608107]
**イベント [#ze2a5c82]
-[[イベント (C# によるプログラミング入門):http://ufcpp.net/study/csharp/sp_event.html]]
-[[How to: Implement Interface Events (C#):http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ak9w5846(v=vs.80).aspx]]
-[[VB6開発者向け:C#で始める.NETプログラミング:第7回 オブジェクト指向プログラミング(2)|gihyo.jp … 技術評論社:http://gihyo.jp/dev/serial/01/vb62csharp/0007]]

*ショートカット [#j83a5957]
,''トピック'',==
,言語,[[./文字列]] / [[./メタプログラミング]] / [[./ディクショナリ]] / [[./ラムダ式]] / [[./イベント]]
,システム,[[./システム]] / [[./日付と時刻]] / [[./ファイル]] / [[./リソース]]
,その他,[[./Office連携]] / [[LINQtoXML]] / [[./Tips]]
,''クラス'',==
,言語,[[ICloneable]] / [[ObservableCollection]]

*関連ページ [#h4ad7526]
-[[./文字列]]
-[[./メタプログラミング]]
-[[./ディクショナリ]]
-[[./日付と時刻]]
-[[./ファイル]]
-[[./ラムダ式]]
-[[./システム]]
-[[ICloneable]]
-[[ObservableCollection]]
-[[LINQtoXML]]
*Tips [#n3ecd1fc]
*参考情報 [#q8608107]

**ValidationAttributeを使う [#dabf4b33]
-参照設定でSystem.ComponentModel.DataAnnotationsを参照する。
**デバッグ [#t65c6a8e]
***Assertを使う [#kab15c11]
Debug.Assert(condition, message)で使用可能。
#pre{{
    Debug.Assert(x > 10, "xが10より大きくありません");
}}

**リソース [#x87de6fe]
-[[Visual Studioでリソースを管理する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio:http://dobon.net/vb/dotnet/programing/vsresource.html]]

**EXCELを操作する [#y6f4767d]
-COMインターフェイスを通してEXCELを操作する場合、参照の解放がめんどくさい。
-厳密に制御するには、[[C# - COM オブジェクトの参照カウントを解放する:http://jeanne.wankuma.com/tips/csharp/programming/releasecom.html]]のようにメソッドチェーンを利用せず1つずつ解放するようにしないといけないらしい。
-解放を自動で行うライブラリを探して使う方法もありそう([[C#からExcelを操作するライブラリ Ver2 - goungoun技術系雑記帳:http://goungoun.dip.jp/app/fswiki/wiki.cgi/devnotebook?page=C%23%A4%AB%A4%E9Excel%A4%F2%C1%E0%BA%EE%A4%B9%A4%EB%A5%E9%A5%A4%A5%D6%A5%E9%A5%EA+Ver2]])。
-単にxlsファイルをEXCELで開きたい場合、Process.Start()を使ったほうが簡単。


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS