&tag(Windows);
*目次 [#ofab739a]
#contents

*関連ページ [#raccfbb0]
-[[Windows7]]
-[[./ディスク]]


-[[regファイル]]
*参考情報 [#p5031cff]


*ファイルシステム [#n523e559]
-[[Windows TIPS:シンボリック・リンクとジャンクションとハードリンクの違い - @IT:http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1306/07/news111.html]]

*Tips [#e12e3115]
**whichコマンドが使いたい [#e85488d9]
次のような内容のファイルをwhich.batなどとしてパスの通ったフォルダに保存する。
#pre{{
@echo off
for %%I in (%1 %1.com %1.exe %1.bat %1.cmd %1.vbs %1.js %1.wsf) do if exist %%~$path:I echo %%~$path:I
}}

**locateコマンドが使いたい [#w2715d65]
コマンドラインではないけど[[Everything]]が同様のことができます。

**patchが使いたい [#s6e1d97f]
-Cygwinを入れる。もしくは[[Native Win32 ports of some GNU utilities:http://unxutils.sourceforge.net/]]を使う。[[diff, patch コマンド@Windows7 « knowledge://try-z.com:http://k.try-z.com/?p=375]]にあるようにmsysGitに含まれる奴がいいかも。GNU utilitiesは実際にパッチあてようとしたら落ちた。
-Windows7で、GNU utilities for Win32のpatch.exeを使おうとするとUACのダイアログが表示される。これはpatch.exeというファイル名をOSが勝手にインストールと認識しているせいだとか。
-patch.exe.manifestをpatch.exeと同じフォルダに作る。中身は以下。
#pre{{
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes"?>
<assembly xmlns="urn:schemas-microsoft-com:asm.v1" manifestVersion="1.0">
  <assemblyIdentity type="win32" 
                    version="1.0.0.0"
                    name="patch.exe" 
                    processorArchitecture="x86" 
  />
   <trustInfo xmlns="urn:schemas-microsoft-com:asm.v3">
     <security>
       <requestedPrivileges>
         <requestedExecutionLevel
           level="asInvoker"
          uiAccess="false"/>
         </requestedPrivileges>
        </security>
   </trustInfo>
</assembly>
}}
-一回起動してしまうとUACが必要なことがキャッシュされてしまうので、touch patch.exeして日付を変更しないといけないらしい。[[L'eclat des jours(2008-04-23):http://www.artonx.org/diary/20080423.html]]
**EFIパーティションを削除する [#cf33ef22]
***参考情報 [#d0b6dc45]
-[[EFIシステムパーティションを削除する〜。 - DesignStudio MYS - BLOG:http://www.webmys.com/blog/2010/07/efi.html]]
***手順 [#tccb662b]
-EFIパーティションはGUIからは削除されない。
#ref(disk.png)
-コマンドプロンプトで、diskpartを実行。
-list diskで表示されるディスク番号をメモ。
 list disk
-対象のディスクを選択する
 select disk <ディスク番号>
-パーティションを表示
 list partition
-パーティションを選択
 select partition <パーティション番号>
-パーティションを削除
 delete partition
-「force protected パラメーターを設定しないと、保護されたパーティションは削除できません」と表示された場合次を実行
 delete partition override

**exFATでフォーマットする [#p65fab49]
-コンピューターの管理画面では領域の確保だけしておく。
-エクスプローラーの右クリック→[フォーマット]でexFATを選択する。
-デバイスドライバのプロパティで書き込みキャッシュを無効にしておく。

**表示言語などの情報を表示する [#w932bfd4]
-コマンドプロンプトを管理者モードで起動しdismコマンドを使う。[[DISM の地域と言語サービスのコマンド ライン オプション:http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/hh825081.aspx]]
 dism /online /get-intl
*トラブルシューティング [#lb3b6884]
**Windows Updateが失敗する [#gd0a6a99]
-そのままだと何が原因で失敗したかよくわからない。
-失敗したアップデートを表示して、KBXXXXXなどの番号を参考にして個別にファイルをダウンロードし実行してみるとより詳細なエラーメッセージが取得できるかも。

**キーボードが認識しなくなった [#wc65e75e]
-CPU切替器経由でキーボードが認識しなくなった。
-キーボードドライバを自力で追加しようとして「HID準拠デバイス」を追加してしまったのが原因?
-ヒューマンインターフェイスデバイスの中に、HID準拠デバイスが入っているので不用そうなやつを削除。


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