&tag(XAML);
*目次 [#e529b795]
#contents
*参考情報 [#tfb8f37c]

*名前空間 [#l0e68c8a]
-XAMLファイルの先頭は次のような行を含んでいる。
#pre{{
xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" 
xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
}}
-1行目はWPF名前空間を規定の名前空間(プレフィックスなし)として使用することを宣言している。これによりWindowやButtonタグをXMLファイルのなかで使うことができる。
-2行目はXAMLの言語機能をxプレフィックスとして使うことを宣言している。x:Nameや、x:Class属性がこれに該当する。WPFフレームワーク関係なしの共通機能がここで定義されている。


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