#author("2017-11-22T21:14:32+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter") #author("2017-11-30T16:07:51+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter") &tag(GoogleIME); *目次 [#ta8ea43c] #contents *参考情報 [#ue6e45b6] *設定 [#lb6f1771] **変換キーでIMEをオン/無変換キーでIMEをオフ [#s93ad47c] ***Windowsの場合 [#s13c533c] -[[Google 日本語入力で変換キーをIMEオンに、無変換キーをIMEオフに割り当てる方法 - coldcupのメモ:http://d.hatena.ne.jp/coldcup/20091203/p1]] #pre{{ そうしたら「直接入力」「Henkan(変換キーを押す)」「IMEを有効化」をそれぞれ選択します。 その後もう一度「新しいエントリー」を押して「入力文字なし」「Muhenkan」「IMEを無効化」をそれぞれ選択してOKを押したら終了です }} -MS−IME -新しいエントリーを追加するところがポイント。 ***Windows@VMware Fusionの場合(MacBook) [#s79aa8db] -JISキーボードの場合、無変換がEisu、変換がHiraganaとして認識される。 -MS-IMEをベースとして選び、以下のように設定する。入力キーでソートするとやりやすい。 -以下の設定を追加/変換 ,直接入力,Eisu,IMEを無効化 ,入力文字なし,Eisu,IMEを無効化 ,変換入力中,Eisu,IMEを無効化 ,変換中,Eisu,IMEを無効化 ,直接入力,Hiragana,IMEを有効化 ***Windows@VMware Fusionの場合(Mac miniのJISキーボード) [#s79aa8db] -以下の設定を追加/変換(と思ったけどEisuでいいのかも。エントリーを追加してキーを確認すると良い。 ,入力文字なし,Muhenkan,IMEを無効化 ,変換入力中,Muhenkan,IMEを無効化 ,変換中,Muhenkan,IMEを無効化 ,入力文字なし,Eisu,IMEを無効化 ,変換入力中,Eisu,IMEを無効化 ,変換中,Eisu,IMEを無効化 ,直接入力,Hiragana,IMEを有効化 ***Windows@VMware Workstationの場合 [#fed8b949] -上の場合と同様。 **単語登録 [#za90939a] -Macの場合、Ctrl-F10で起動できる。 -読みのところには基本的にひらがなをいれないといけない。[[辞書 - 日本語入力 ヘルプ:https://support.google.com/ime/japanese/answer/166765?hl=ja]] -ただし、読みが"s"のように子音一文字だけだとなぜか変換してくれる。