#author("2018-02-15T20:20:07+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter") #author("2019-10-05T13:52:04+00:00","default:wikiwriter","wikiwriter") &tag(SourceTree); *目次 [#b7dee810] #contents *関連ページ [#zc4347a4] -[[git]] *参考情報 [#j966f13f] -[[Free Mercurial and Git Client for Windows and Mac | Atlassian SourceTree:http://www.sourcetreeapp.com/]] *インストール [#fd03d069] **ライセンス [#e0500edf] -無料だけど使い続けるためにはユーザー登録が必要。 **初期設定 [#l0d01248] -[User Information] --[Full Nmae] gitで使う名前。 --[Email address] gitで使うemailアドレス。 -[Allow SourceTree to modify your global Git and Mercurial config files] コマンドラインで同じオプションを使う?チェックする? -[Configure automatic line ending handling by default] 改行コードを自動的に変換。いらね。 *Tips [#ja435b69] **個別ファイルの変更履歴をみたい [#d607b1bd] -一番左側のペインでWORKSPACE > File statusを選択。リストボックスでAll filesを選択。=>すべてのファイルが表示される。 -「Log Selected」を選ぶ。 -コミットごとにそのファイルの変更部分が表示される。 **全ファイルを見たい [#j4cd7355] -「表示 > ファイルステータスビュー」。 -フィルタリストボックスを「すべて表示」に変更。 -選択した対象のログでファイル個別のログも確認可能。 **過去のコミットに戻す [#y54cd849] -履歴を選びcheckoutを実行すると、detached HEADになると警告される。 -その状態でターミナルから実行すると以下のような表示 git status HEAD detached at SHA1 nothing to commit, working tree clean -基本的にはgit checkout masterで元に戻すことができるらしい。 --[[detached HEAD から脱出する方法を git の内部構造から探る - Qiita:https://qiita.com/Kuniwak/items/4e5d55d6888e5f6411fe]] --[[detached HEAD 状態へのチェックアウトとは | まくまく Git ノート:http://maku77.github.io/git/branch/detached-head.html]]