#author("2018-03-22T14:58:06+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter")
#author("2021-10-12T04:51:53+00:00","default:src128","src128")
&tag(WordPress/Tips);
*目次 [#zb304bf6]
#contents
*関連ページ [#b6ee9aa6]
*参考情報 [#k2b43f2f]

*機能 [#j4c37ef1]
**カテゴリで絞り込んで検索したい [#v1660517]
-WP Custom Field Searchというのが使える?
-[[WordPressでプラグインを使って検索機能を作ってみよう | TechAcademyマガジン:http://techacademy.jp/magazine/7626]]

*外観の設定 [#ced4b2ca]


**テーマのカスタマイズ [#f6e9829d]
***Theme Test Driveを使う。 [#hb166367]
-[[新しいテーマを作ったりするときにローカル環境無しでWordPressのテストが出来るTheme Test Drive | ごりゅご.com:http://goryugo.com/20121028/theme_test_drive/]]を参照。
-プラグインをインストール。
-編集したいテーマ(使用中のテーマの場合はthemes/以下のフォルダをコピーしておき、フォルダ名とstyle.cssをわかりやすく変更しておけば良い)。
-外観で、ログイン者だけ確認できるよう設定。
-確認してよければそのテーマに変更する。


**サイドバー [#hc3b01f5]

*** 固定ページ一覧で特定ページを除外する [#f7477c38]
-ウィジェットを使っている場合、ウィジェット設定で、除外するページのIDを指定できる。
-ページIDは、固定ページ一覧のURLをマウスオーバーするとブラウザの左下に表示される。もしくはプレビュー画面でpost=999などと表示されているのを見る。
-ページ除外系の特殊なプラグインを使っていると、ウィジェットの除外設定がきかなかった。この場合そのプラグインを無効にする(標準のウィジェットの除外機能を生かしたい場合は)。

*** Twitterのつぶやきを表示する [#bef87dd1]
-[[WordpressのサイドバーにTwitterのつぶやきを表示する | トリコロールな猫:http://www.nekotricolor.com/entry/2013/01/03/694/]]
-https://twitter.com/settings/widgets にいって、ウィジェットの新規作成。
-ブログの設定で、テキストエリアを追加してコピー。


**目次の出力 [#ob9677d6]
-ホーム画面に目次を出力したい場合、home.phpをカスタマイズする。
#pre{{
function list_posts($parent) {
    echo "<ul>";
    $args = array('category' => $parent, 'post_type' => 'post');
    global $enable_custom_order;
    $enable_custom_order = TRUE;
    $posts = get_posts( $args );
    $enable_custom_order = FALSE;
    foreach ($posts as $post) {
      echo '<li><a href="' . get_permalink($post->ID) . '">' . $post->post_title . '</a>';
    }
    echo "</ul>";
}

function list_category($parent) {
    echo "<ul>";
    $args = array(
      'parent' => $parent
    );
    $categories = get_categories( $args );

    foreach ( $categories as $category ) {
        if ($category->cat_ID == 32) {
            //Swift情報はパス
            continue;
        }
	    echo '<li><a href="' . get_category_link( $category->term_id ) . '">' . $category->name . '</a><br/>';
        if ($parent == 0) {
//            echo "#####" . $category->cat_ID;
            list_category($category->cat_ID);
        } else {
            list_posts($category->cat_ID);
        }
    }
    echo "</ul>";
}

list_category(0);
}}

*ソースコード [#h4455f3b]
**headタグ内に追加する [#m364d8a6]
-広告やアクセス解析をhead内に記述しなければならない場合。
-head.phpを子テーマにコピーして修正する方法は、親テーマが更新された場合に困ったことになる可能性。
-[[head内にソースコードを追加する手順(子テーマのfunctions.phpを使った方法) - OPENCAGE:https://open-cage.com/functions-php-meta-headcustomtags/]]にあるように子テーマのfunctions.phpwを使ったほうがよいかも。
#pre{{
// head内にカスタム用のコードを追加する
function meta_headcustomtags() {
$headcustomtag = <<<EOM

<!-- headに表示させたいコードをここに!(この行は消してね)-->

EOM;
echo $headcustomtag;
}
add_action( 'wp_head', 'meta_headcustomtags', 99);
}}
-テーマによっては設定で貼り付けられたり、独自のファイルが呼び出されるようにしてくれてる親切なものもある。

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