#author("2020-08-03T04:23:59+00:00","default:wikiwriter","wikiwriter") #author("2020-08-03T04:40:30+00:00","default:wikiwriter","wikiwriter") &tag(dnf); *目次 [#l1d22083] #contents *関連ページ [#wb2393bb] *参考情報 [#m6c8c404] -[[DNF Command Reference — dnf latest documentation:https://dnf.readthedocs.io/en/latest/command_ref.html]] -[[CentOS8] yum を愛するあなたに送る、 dnf 乗り換え講座 | 株式会社ビヨンド:https://beyondjapan.com/blog/2019/12/centos8-dnf/]] -[[dnf コマンドでパッケージとモジュールを混在させてみて、両者の挙動について迫った。 - Qiita:https://qiita.com/thirdpenguin/items/3e03a0bbea3a42e90fa0]] *基本 [#za0f588e] -パッケージ: php-cli、php-commonのような従来通りのもの。 -モジュール: php-cli、php-commonなどをまとめてインストールできる。バージョンの切り替えなどに便利。 -モジュール: php-cli、php-commonなどをまとめてインストールできる。バージョンの切り替えなどに便利。以下の形式で指定できる。 NAME:STREAM:VERSION:CONTEXT:ARCH/PROFILE -プロファイル: server/clientなどパッケージのセットを指定できる。 -モジュールでインストールした場合、モジュールでアンインストールしたほうが良いらしい。 *モジュール [#pb66da2e] - *インストール [#vccd1acc] パッケージ名や、@モジュール名、@グループ名が指定できる。 -titoパッケージのインストール。 dnf install tito -dockerモジュールをデフォルトプロファイルでインストール。 dnf install '@docker' -「Web Server」環境グループをインストール。 dnf install '@Web Server' -モジュール明示的に指定する場合 dns module install モジュール名。