#author("2019-03-21T05:18:41+00:00","default:wikiwriter","wikiwriter") #author("2019-03-21T05:19:50+00:00","default:wikiwriter","wikiwriter") &tag(imagefilter); *目次 [#r6c9f831] #contents *関連ページ [#mcfd54fa] *参考情報 [#w63e19a6] -[[src256/imagefilter:https://github.com/src256/imagefilter]] *概要 [#fc96d50a] -画面上に保存したスクリーンショットをリサイズして圧縮する自作スクリプト。 -Hazelなどから自動的に呼び出されることを想定。 -mogrifyとjpegoptimコマンドが存在しない場合エラーとなるので、"-t"オプションを指定してセルフできるようにした。 *インストール(2019/03/21(木)) [#vde18419] *インストール: 2019/03/21(木) [#vde18419] 結構インストール方法やフォルダurlなどが変わっているので注意。[[anyenv/anyenv: All in one for env:https://github.com/anyenv/anyenv]]をみてやるのが正確。 -まず以下を実行。 #pre{{ $ git clone https://github.com/anyenv/anyenv ~/.anyenv $ echo 'export PATH="$HOME/.anyenv/bin:$PATH"' >> ~/.your_profile $ echo 'eval "$(anyenv init -)"' >> ~/.your_profile $ exec $SHELL -l }} -インストールマニフェストの設定も必要。以下を実行。 #pre{{ $ anyenv install --init }} -マニフェストフォルダは以下となる /Users/[your_account]/.config/anyenv/anyenv-install -anyenv install --listでインストール可能なenvが表示される。ndevnではなくnodenvになっているので注意が必要。