npm の変更点

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#author("2018-10-26T13:53:26+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter")
#author("2018-10-26T13:54:29+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter")
&tag(npm);
*目次 [#ke955ca0]
#contents
*参考情報 [#jb367d11]
-[[node.jsのnpmとRubyのgem・bundlerをざっくり比較 - Qiita:http://qiita.com/progre/items/9d57696fc09781ba08cc]]
*これって何? [#l5d75d44]
-node.js用のライブラリ管理システム?

*Macにインストール [#of21b8f1]
-MacPortsでインストール
 sudo port install npm
-インストール後次のように表示される。グローバルインストール(-gつき?)は推奨されないらしい。
#pre{{
It is not recommended to install packages globally. But if you do so please be aware that they won't
get cleaned up when you deactivate or uninstall npm. Globally installed packages will remain in
/opt/local/lib/node_modules/ until you manually delete them.
}}

*Tips [#u7dbbf52]

**グローバルインストールとローカルインストールの違い [#yf2920ab]
-[[npmのグローバルインストールとローカルインストールの違い - 基本的に性善説:http://53able.hatenablog.jp/entry/2013/12/28/004643]]
-"-g"オプションを追加するとnodeをインストールしたフォルダの下のnodes_modulesディレクトリ以下にコマンドが追加されパスも設定される。ローカルはカレント。
-package.jsonうんぬんはnpmパッケージを作成する立場からの視点なので、単にコマンドを使うだけなら考えなくて良い。

-またndevnを使用している場合、-gオプションにsudoも不要。