&tag(screen); *目次 [#h506460b] #contents *参考情報 [#n3f28b8e] -[[.screenrcも晒してみる - edy::diary:http://d.hatena.ne.jp/s-edy/20090706/1246891026]] -[[UNIX今日の技 - FrontPage:http://www.q-eng.imat.eng.osaka-cu.ac.jp/~ippei/unix-tips/index.html#l12]]…screen -xRの意味が説明されている。 *基本 [#n75124cf] -ちまたには超絶カスタマイズされた設定ファイルがいろいろ晒されていて圧倒されるけど、少しずつ設定していくのがよさそう *設定 [#lba99e48] -screenrc #pre{{ ################################################# # オプション ################################################# # 現在のウィンドウに対して可視ベルの設定します。 vbell off # ハングアップしたときにscreenは自動的にデタッチ autodetach on # 起動時に著作権表示 startup_message off # スクロールバックバッファの大きさ defscrollback 1000 # 画面の一番下の行を反転させてハードステータス表示 hardstatus alwayslastline "%{= gk}[%m/%d %02c:%s] %{gW} %-w%{= wk}%n %t%{-}%+w %=%{gk}$USER@$HOSTNAME[$LANG] (%l) " # エスケープは<C-z> escape ^Tt }} *操作 [#q3cea2f9] ,新規ウィンドウを開く,^T c ,別のウィンドウへ移動, ^T n / ^Tp ,ウィンドウを閉じる,^T k ,デタッチ, ^T d ,デタッチ,^T d ,アタッチ,screen -xR