&tag(xyzzy); *目次 [#n5895e0f] #contents *参考情報 [#g98f9107] *操作 [#w4ea1fd2] **Grep(ダイアログ版) [#y3c22066] -メニューバーの[検索]→[Grep]。M-x grep-dialog -検索結果の一覧ウィンドウでF10でファイルを開くことができる。その後はF11で次々と開くことができる 。 **バッファ [#a4bf6af4] ***Read Onlyにする [#u0fa4642] -Ctrl-x Ctrl-qで可能。 *ファイラ [#je554654] **起動方法 [#d1265cd4] -C-x C-f RETでシングルウィンドウのファイラ起動。 -C-c C-f でダブルウィンドウのファイラ起動。 **ファイル検索 [#u0e8d187] -Fで現在のディレクトリ配下からファイル名で検索。 **Grep(ダイアログ版) [#pa80f215] -ファイラでファイル/フォルダを選択して、M-g。 **改行コードの設定 [#v8f96d81] -[ツール]→[ローカル設定]→[もろもろ]で設定可能。 -もしくは名前をつけて保存ダイアログで指定できる。 *設定 [#h9db3025] **実際の行番号を表示 [#u2d317d0] -デフォルトでは折り返した行は複数行としてカウントされる。オプションで行番号は表示行のチェックを外せば実際の行数が表示される。 **Buffer Menuの活用 [#ga244220] -C-x C-bで表示できる。 -[[buffer-menu (Buffer Menu) を使おう - 狐に背中を飛び越されまして:http://d.hatena.ne.jp/ampll/20090428/1240902483]]、[[xyzzy の *Buffer List* (buf-menu.l) をもっと使いやすくする - 狐に背中を飛び越されまして:http://d.hatena.ne.jp/ampll/20100328/1269800089]]にあるように修正すると使いやすい。 -i,jで移動して、Enterでバッファを選択できるようになる。