操作を元に戻す事ができます。例えば間違ってアイテム削除したときに[元に戻す]を実行すると、削除したアイテムを復帰させる事ができます。[元に戻す]は多段階に実行する事ができます。今のところ新規追加、削除、編集、移動、カラムクリックによるソートなどの編集操作が、[元に戻す]と[やり直し]の対象になっています。
[元に戻す]で元に戻した編集操作をさらに元に戻します。元に戻しすぎたときには[やり直し]を実行しましょう。[元に戻す]と同じく多段階に実行することができます。
選択されているアイテムを切り取ります。切り取られたアイテムはアイコンの色が薄く表示されます(エクスプローラー風)。
選択されているアイテムをコピーします。[切り取り]と違ってアイコンは薄く表示されません。
[切り取り]または[コピー]されたアイテムを、選択アイテムの上に貼り付けます。[切り取り]→[張り付け]の場合は元アイテムが移動し、[コピー] →[貼り付け]の場合は元のアイテムが複製されます。
選択されているアイテムを削除します。
リストビューで表示されているアイテムを全て選択します。
リストビューで選択されているアテイムの選択状態の切り替えが行われます。
選択中のフォルダアイテムに含まれるアイテムを全て展開します。
選択中のフォルダアイテムに含まれるアイテムを全てたたみます。
[コピー]されたアイテムのショートカットを作って、選択されているアイテムの上に張り付けます。
選択されているアイテムのショートカットを作ってその場所に追加します。
ショートカットアイテムのリンク先に移動します。
../検索ダイアログを使って、ツリービューで選択されているフォルダ以下を検索します。