Tag: TwitterAPI/v1.1
参考情報†
- APIエンドポイントに承認が必要。
- APIエンドポイントごとにレートリミットが採用。
- Twitterクライアントに対する規約強化。
開発者側で必要なこと†
- APIエンドポイントのURL変更。
- レートリミットへの変更。
- Display Requirementsへの対応
APIエンドポイントのURL変更†
通常API†
検索API†
レートリミット変更†
- API 1.0ではREST APIで1時間あたり350回だった。
- API 1.1では1アカウント・15分・エンドポイントあたりに15回または180回。
- X-Rate-Limit-Remainingで残り回数確認できるらしい。X-Rate-Limit-Resetはリセットされる時間。
- ストリーミングAPIの制限は変更なし。
Display Requirementsへの対応†
クライアントにとってこれが一番問題。
個々のTweet†
Tweet Author†
- アイコン必須
- @usernameと@つきでusernameを表示しないとだめ。
- Authorの名前と@usernameは、アイコンの右側に、一直線か、垂直に積み上げて、名前を先に表示する。
- アイコン、名前、@usernameはユーザーのTwitter profileにリンクする。
Tweet Text†
- ツイートはつぶやいた人と@usernameの下に表示しなければならない。
- Tweet Entitiesは適切なところにリンク。
- User_mentions はユーザーのprofileにリンク。
- Hashtagsはtwitter.comの検索にリンク。
- 本文中のリンクもただしくリンク。
Tweet Action†
- Reply, Retweet, Favoriteアイコンは常にTweetと同時にみえていないとだめ。Web IntentsやTwitter APIで実装する。
- "No other social or 3rd party actions similar to Follow, Reply, Retweet and Favorite may be attached to a Tweet." ?
Tweet Timestamp†
Tweet Permalink†
- Tweet timestampはTweet permalinkにリンク。
Branding†
- ユーザーが見ている内容がTwitterであることが明瞭に。
- Twitter logo / Follor buttonは常に表示。
- Twitter logoはTwitterにリンク。