Tag: macOS/仮想環境
関連ページ†
参考情報†
開発要テスト環境の構築†
- OSのバージョンアップごとに仮想環境を作成しておくと便利。
- メモリ4096MB、ストレージ40GB、2プロセッサ。
スナップショット作成方針†
以下の段階ごとにスナップショットを作成しておく。
- 初期状態: インストール直後。
- 基本状態: ホスト名を設定し、Karabiner-ElementsやSpotlightなどの最低限の設定をした段階(HomebrewやMacPortsは入れない)。
- 必要なときは、基本状態から各種ソフトをインストールしてテストする。
基本状態のセットアップ†
- 共有でホスト名の設定。
- セキュリティとプライバシーでスリープとスクリーンセーバの解除にパスワードを要求のチェックをオフ。
- ユーザー設定
- 自動ログインを有効にする。
- シェルをzshに変更。
- 日本語ライブ変換を無効に。
- Karabiner-Elementsをインストール。