Everything
の履歴(No.5)
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Everything
へ行く。
1 (2010-11-15 (月) 00:24:45)
2 (2010-11-15 (月) 01:22:10)
3 (2010-11-17 (水) 03:10:09)
4 (2011-07-07 (木) 00:22:36)
5 (2011-07-12 (火) 02:03:31)
6 (2016-04-13 (水) 07:48:25)
7 (2018-11-12 (月) 12:23:16)
Tag:
Everything
目次
†
目次
参考情報
概要
設定
自動起動させる。
概要
手順
検索画面をUACなしに起動
概要
手順
↑
参考情報
†
Everything Search Engine
↑
概要
†
ファイル名検索エンジン。
ファイルの内容は検索しないが、ファイル名を高速検索する。
Unixでいうところのupdatedb & locateか。
↑
設定
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自動起動させる。
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概要
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普通にインストーラーで自動起動に設定するとUAC警告が表示される(Windows Vista/7)。これを回避するためにはタスクスケジューラで起動させるのがいいらしい。
Everything FAQ
なんでも保管庫: 特定ソフトのスタートアップ警告を回避する方法
↑
手順
†
まずEverythingのスタートアップを無効にする。これにはEverythingを起動し、「Tools」→「Optionsでオプションダイアログを起動。「General」タブで「Start Everything on system startup」のチェックを外す。
タスクスケジューラを起動。タスクの作成をクリック。
全般タブで、「名前」に"EverythingStartup"を指定。「説明」に"EverythingStartup"を指定。「最上位の特権で実行する」にチェック。
トリガータブで、新規追加をクリック。トリガー編集画面で、「タスクの開始」に"ログオン時"を選択。「設定」で"任意のユーザー"を選択。
操作タブで、新規追加をクリック。操作の編集画面で「操作」に"プログラムの開始"、「プログラム/スクリプト」に"C:\Program Files (x86)\Everything\Everything.exe"、引数の追加に"-startup"(コマンドプロンプトを表示しないために必要?)
再起動する。
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検索画面をUACなしに起動
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概要
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検索画面を起動するとUAC警告が表示されるのでこれを回避する。
Run UAC restricted programs without the UAC prompt | Microsoft Windows | TechRepublic.com
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手順
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タスクスケジューラを起動。タスクの作成をクリック
全般タブで、「名前」に"EverythingGUI"を、「説明」に"EverythingGUI"を。「最上位の特権で実行する」にチェック。
操作タブで、新規追加をクリック。操作の編集画面で、「操作」に"プログラムの開始"、「プログラム/スクリプト」に"C:\Program Files (x86)\Everything\Everything.exe"を指定。
設定タブで、「タスクを要求時に実行する」にチェック。
デスクトップで右クリックし、新規作成→ショートカット。項目の場所で次のように設定。
schtasks.exe /run /TN "EverythingGUI"
起動するときはこのショートカット経由で起動すればUACが表示されない。ショートカットのプロパティのショートカットタブで、[実行時の大きさ]を[最小化]にしておくと、起動時に一瞬表示されるコマンドプロンプトも非表示にできる。