Drag and Drop Tutorial for macOS の履歴差分(No.1)

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  • 1 (2018-05-07 (月) 04:58:18)

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#author("2018-05-07T13:58:18+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter")
&tag(Drag and Drop Tutorial for macOS);
*目次 [#ucabbfd7]
#contents
*関連ページ [#qaf5514b]
*参考情報 [#bc66b812]
-[[Drag and Drop Tutorial for macOS:https://www.raywenderlich.com/136272/drag-and-drop-tutorial-for-macos]]
-NSViewサブクラスのドラッグ＆ドロップ実装
-アプリのその他のビューにドラッグできるデータを提供
-カスタムドラッグタイプ

*Getting Started [#laf58f4a]
-同ページからスタータープロジェクトをダウンロード。
-メインのSticker Viewは画像などをドラッグ先。
-画面下部の二つのビューはデータソース。
-Dragging DestinationとDragging  Sourcesに大別できる。
-Dragging Destination
--StickerBoardViewController.swift: メインビューコントローラー
--DestinationView.swift: 画面上部のビュー
-Dragging Source
--ImageSourceView.swift: ユニコーンのイメージがついたビュー。
--AppActionSourceView.swift Sparklesというラベルがつい他ビュー

*ペーストボードとドラッギングセッション [#jd409a75]
-ドラッグとドロップはソースとデスティネーションが関連する。
-sourceからドラッグし、NSDraggingSourceプロトコルを実装する。
-destinationにドロップし、NSDraggingDestinationプロトコルを実装する。
-NSPasteboardはデータ交換を円滑する。