WordPress/プラグインの履歴(No.5)

//Fix for checking file extensions
$exts = explode(".",$filename);
if(count($exts)>2)return null;
$allowed=get_allowed_mime_types();
$ext=pathinfo($new_file,PATHINFO_EXTENSION);
if(!array_key_exists($ext,$allowed))return null;

functions.phpに以下のコードを追加すれば良いらしい。

function split_combined_mimes_for_apt( $mime_types ) {
	foreach ( $mime_types as $regex => $mime_type ) {
		if ( false !== strpos( $regex, '|' ) ) {
			$keys = explode( '|', $regex );
			foreach ( $keys as $key ) {
				$mime_types[ $key ] = $mime_type;
			}
		}
	}
	return $mime_types;
}
add_filter( 'mime_types', 'split_combined_mimes_for_apt' );

ただしこの方法にすると、Auto Post Thumbnail でjpeg画像が対応しない | テクニカルノートにあるようにget_allowed_mime_types()を使う他の箇所に影響があるかも。
素直にプラグインの該当箇所を削除したほうがよいかもしれない。

↑

Twitter連携†

↑

WP to Twitter†

WP to Twitterの使い方ーWordPressプラグイン | TechAcademyマガジン

↑

設定方法†

インストールして「Twitter アプリケーション登録ページ」をクリック。
Twitterアカウントでログインしアプリケーションを作成する。名前、Descriptionは適当、WebsiteとCallbackURLにWordPressのURLを入力し作成。
作成したアプリケーションの4つのキーを読み取り、プラグイン設定ページに埋める。これで連携は完了。
あとは投稿フォーマットを変更するだけ。

↑

Simple Tweet†

WordPress Plugins/JSeries » Simple Tweet (Twitter ポスト)…公式サイト？しかし最新版のソースコードは公開されていない。
WordPress › Simple Tweet « WordPress Plugins…ここが公式最新。
Twitterアプリの登録は、Simple Tweetの設定画面で行う。
実際につぶやくTwitterアカウントの設定は、プロフィール画面で行う。ここでPINやらを入力する。

↑

考察†

WP to TwitterやSimple Tweetなどの場合、MarsEditから投稿するとカテゴリが"unknown"になってしまう。MarsEditが投稿してからカテゴリを変更する処理を行っているせいか？
さらにアイキャッチが表示されない。
dlvr.itはこの問題が発生しないけど一日に10件までという制限が存在。
dlvr.it風の次作ツール(cronで定期的にまわす)があれば良いかもしれない。

↑

Tips†

↑

Simple Tweetの実体参照の文字化け修正†

Simple TweetでHTML実体参照を変換して投稿する方法 | 今日の気分はバリいくつ？

WordPress/プラグイン の履歴(No.5)

目次†

関連ページ†

参考情報†

アクセス解析†

Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)†

アイキャッチ画像の自動設定†

Auto Post thumbnail†

3.4.1でアイキャッチ画像の自動生成が動作しない†

3.4.1を修正するためのワークアラウンド†

Twitter連携†

WP to Twitter†

設定方法†

Simple Tweet†

考察†

Tips†

Simple Tweetの実体参照の文字化け修正†

WordPress/プラグインの履歴(No.5)