#author("2018-01-30T16:20:51+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter") #author("2018-02-26T13:47:55+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter") &tag(CocoaTouch/iPhoneX); *目次 [#p7a9cb0c] #contents *関連ページ [#vfbcdcb0] *参考情報 [#v0bf3bac] -[[Positioning Content Relative to the Safe Area | Apple Developer Documentation:https://developer.apple.com/documentation/uikit/uiview/positioning_content_relative_to_the_safe_area]] -[[iPhone X - Overview - iOS Human Interface Guidelines:https://developer.apple.com/ios/human-interface-guidelines/overview/iphone-x/]] -[[【随時更新】iPhoneX完全対応マニュアル - Qiita:https://qiita.com/cokaholic/items/6a8ee3852c8ed28ea2aa]]…セーフエリアの外側clipsToBounds -[[コードベースのiPhone X対応で行った5つのこと - L is Bエンジニアブログ:http://blog.lisb.direct/entry/2017/12/11/100000]] *要チェック [#i282b6e9] -デフォルトで対応するのか? -ツールバーの下の部分の表示(セーフエリア)。 -横画面のときの表示(テーブルセルなど)。 *概要 [#r99985e1] **SafeAreaとは [#na46145c] -WWDC 2017で発表。 -iOS 11、Xcode 9から使用できる。 -iOS 11、Xcode 9から使用できる。Deployment TargetはiOS 9.0以降が必要。 -ナビゲーションバーやツールバーの領域を除いた部分になる模様。 #ref(safearea2.jpg) -「Use Safe Area Layout Guide」にチェックを入れると、Safe Area.topやbottomに制約をつけられるようになる。 -Top Layout guideやBottom Layout guideは自動変換さる。縦画面の場合、チェックを入れてもいれなくても関係なくいが回転させたときに違いがでてくるようだ(Safe Area Layout Guideを有効にすると左右にすきまができる)。[[Top/Bottom Layout GuideをSafe Area対応する - Qiita:https://qiita.com/eimei4coding/items/5a0794cf7cd13c82b2b5]] -テーブルビューの場合、ナビゲーションやツールバーが存在する場合でも適切に忖度してくれる。自動レイアウトでビューの上端や下単をナビゲーションバーやツールバーの内部にレイアウトしても、その下に潜り込ませるようにしてスーパービューの端に併せてもうまく表示される模様。