#author("2018-02-23T14:32:05+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter")
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&tag(MySQL/チューニング);
*目次 [#h9a7e664]
#contents
*関連ページ [#ya78e0ae]
*参考情報 [#v3c0cc23]


*SELECTの改善 [#g5283b1d]

**全般 [#k8496608]
-[[MySQLの超遅いSELECTが劇的に早くなった | X->A->O:http://blog.xao.jp/blog/mysql/mysql%E3%81%AE%E8%B6%85%E9%81%85%E3%81%84select%E3%81%8C%E5%8A%87%E7%9A%84%E3%81%AB%E6%97%A9%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F/]]にあるように単純にSELECTが遅い場合がある。
-WHEREとORDERで条件を指定している場合、その両方を指定した複合インデックスを作成すると良いらしい。

**ORDER BY で遅い [#ac06f7b3]
-[[MySQL ORDER BY / LIMIT performance: late row lookups at EXPLAIN EXTENDED:https://explainextended.com/2009/10/23/mysql-order-by-limit-performance-late-row-lookups/]]
-想定しているインデックスが使われない場合(PRIMARYが使われたりする)、ORDER BYで遅くなる。force indexやuse indexで改善できる可能性。
-railsのばあいscopeをモデルに追加する。
-LEFT JOINしている場合は複合インデックス検討

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