&tag(P-Study System); *目次 [#o4dcd160] #contents *参考情報 [#ycfa4f8d] -[[英語]] *Tips [#l52d2079] **SVL問題集の作成方法 [#o5cff642] ***概要 [#ccce98eb] -[[英辞郎からのSVL問題集の作り方 - 某ソフト作者の開発日記:http://d.hatena.ne.jp/halts/20100214/1266131148]]からrubyスクリプトをダウンロードしたのだがなぜかうごかないので原因を調査してみた ***そもそもSVLってなに? [#f10c3de8] -[[レベル別語彙リストSVL12000:スペースアルク:http://www.alc.co.jp/eng/vocab/svl/]]によるとアルクがきめた重要度の12段階レベル別の単語集。1レベルに1000単語含まれる。レベル1(簡単)〜レベル12(難) ***上記手順はなにをしているのか? [#m9c8e63a] -英辞郎にも単語レベル(SVLと同じ?)が設定されているので、単語レベルごとにCSVとして書き出せばその単語レベルに応じた問題集(=SVL問題集)が作れるということみたい。 ***英辞郎/PDICからCSVの書き出し [#sc3992fc] このフェーズは大丈夫だった。PDICで英辞郎を使って辞書検索できるところまではすましておく必要がある。 -PDICを起動。[Search]→[全文検索]を選択。 -下記設定にてCSVファイルを書き出す。 ,全文検索, ,検索対象,3 訳語 ,検索文字列,【 ,詳細設定, ,単語レベル制限,チェックする。ここで3〜3を指定すれば、レベル3の単語が出力される。 ,検索結果の出力先,ファイルへ ,出力先ファイル名,任意 ,出力形式,PDIC1行テキスト形式 ***出力CSV→問題集CSVの変換 [#sa6ecfd5] -PDICの出力は以下の形式。文字コードはutf16le-bomになっている。 able /// 意味ずらずら -これをP-Study SystemのCSVに変換できればよい。 -P-Study System問題集のサンプルが、"C:\Program Files (x86)\PSS7\data\sample.csv"としてインストールされている。また内部仕様は[[PSS/CSVファイルの仕様 - PukiWiki:http://www.takke.jp/wiki/index.php?PSS%2FCSV%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%EB%A4%CE%BB%C5%CD%CD]]にて説明されている。文字コードはSJIS。 <pre> psscsvfile,100,,, 問題集の名称,著作権者,データ入力者,, 備考,,,, a1,a2,a3,q1,h1 english,japanese,chinese,英語、日本語、中国語,答えは3つ </pre> -PDIC出力CSV→P-Study System問題集CSVに変換するrubyスクリプトが、extract_svl_from_pdic.rb。以下のようなCSVができればよいと思われるのだが、うまくいかない。原因調査中。 "a", "ひとつの" **引っ越し [#gb2073b1] ***バックアップ [#r365c77e] -プログラムのバックアップ。以下のフォルダをコピー。 C:\Program Files (x86)\PSS7 -データのバックアップ。以下のフォルダをコピー。 マイドキュメント\P-Study System