Tampermonkey の変更点

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#author("2018-09-20T17:12:07+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter")
#author("2018-09-20T17:44:05+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter")
&tag(Tampermonkey);
*目次 [#pf79b4bb]
#contents
*関連ページ [#db49e47b]
*参考情報 [#p01ae7e1]

*概要 [#scd685f5]
-Chrome上でGreasemonkeyスクリプトを実行するための拡張機能。


*Tips [#p07fe9ff]

**スクリプトを同期する [#y99a0032]

以下の手順を実行するとインストールしているスクリプト本体を同期できる。しかし設定データは同期できない。

-[[Tampermonkey • FAQ:https://tampermonkey.net/faq.php#Q105]]にある。
-TMのダッシュボードを開き、設定タブを開く。
-設定のモードを初心者あるいは上級者に変更。
-Script Syncを探し、syncサービスを選ぶ。
-「ESLA を有効にする」にチェックを入れて保存する。


*便利なスクリプト [#l903c299]

**Google Hit Hider by Domain [#uf1678bd]
-Personal Blocklistのかわりに仕様できる。

***設定のエクスポートとインポート [#b83c2af9]
-Google検索画面を開き、アイコンからManage Hidingを選ぶ。
-List UtilのExport/Importを使用する。

-Export時に表示される二つのテキストボックスの左側を選択すると通常Block/Perm Banが区別できる。