#author("2018-10-04T16:00:53+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter")
&tag(WordPress/古い内容);
*目次 [#a805ddb3]
#contents
*関連ページ [#rfe76e26]
*参考情報 [#b81aec42]
#author("2018-10-04T16:01:16+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter")

*設定 [#yc44d358]

**パーマリンク設定 [#hdb1d735]
-カスタム構造で以下を指定
 /%category%/%postname%/

**デバッグモードのON/OFF [#sa20ff72]
-wp-config.phpを編集。
#pre{{
define('WP_DEBUG', true); // デバッグモードを有効化
define('WP_DEBUG', false); // デバッグモードを無効化
}}
-さらに以下の設定を追加すると良いかも。
#pre{{
if (WP_DEBUG) {
    define('WP_DEBUG_LOG', true); //エラーをdebug.logファイルに書き出す
    define('WP_DEBUG_DISPLAY', false); //エラーをブラウザに表示しない
    @ini_set('display_errors', 0); //エラーをブラウザに表示しない
}
}}
-/wp-content/debug.logに記録が残る。

**画像に関して [#eff468c9]

***基本方針 [#p127c4d0]
-WordPressの設定ではサムネイルのサイズを300x300とする。
-中サイズ、大サイズは作らない。適切にリサイズしたあとアップロードした画像1枚とする。テーマによっては勝手に縮小版を作る物もあるし。
-MarsEditのMedia Defaultsは、「Defaults to Fit Constraint」で1360x2000pとする。


***サムネイルに関して [#oc9fc9a1]
-WordPress本来の設定で登録できる画像は'thumbnail', 'medium', 'large', 'full'という名前で参照できる画像。
-テーマごとに必要なサムネイルをadd_image_sizeで登録している場合もある。
-サムネイルの画像自体はサイズごとに作成され、異なる名前で登録されても同じファイルを参照する。
-記事一覧で参照されるのは、アイキャッチ画像のサムネイル画像となる(アイキャッチ画像のサムネイルが存在しない場合は、アイキャッチ画像が直接参照される)。



***Retinaに関して [#gfb7d746]
-iPhone / iPad / MacBook Retinaなどで画像がぼやける減少が発生する。
-一番簡単な解決は例えば1000pxの画像をwidth="500"で貼り付けること。
-Simplicityでは幅680を指定してくれるので、そのままのサイズをアップロードし、中や大サイズサムネイルを作成しないのが一番対応するのが簡単かも。

**ssl化 [#i61dc0f6]
-core miniの場合サーバー管理設定で、指定独メインに無料sslを適用し、wordpressのサイトurlをhttpsに変更するだけ。
*プラグイン [#o587c544]
**Jetpack by WordPress.com [#e750bffa]
**Crayon Syntax Highlighter [#s81fb830]
**Auto Post Thumbnail [#n6bbdb4a]
-記事に含まれる1個目の画像をアイキャッチ画像として設定できる。
-過去記事は「設定 > Auto Post Thumbnail」から生成できる。


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