#author("2018-10-15T15:56:02+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter") #author("2018-11-25T20:43:09+09:00","default:wikiwriter","wikiwriter") &tag(macOS/仮想環境); *目次 [#w2dd645b] #contents *関連ページ [#if3b14f0] *参考情報 [#u2eaa62b] *開発要テスト環境の構築 [#y6e8533a] -OSのバージョンアップごとに仮想環境を作成しておくと便利。 -メモリ4096MB、ストレージ40GB、2プロセッサ。 **スナップショット作成方針 [#n85c9334] 以下の段階ごとにスナップショットを作成しておく。 -初期状態: インストール直後。 -基本状態: ホスト名を設定し、Karabiner-ElementsやSpotlightなどの最低限の設定をした段階(HomebrewやMacPortsは入れない)。 -必要なときは、基本状態から各種ソフトをインストールしてテストする。 ***基本状態のセットアップ [#i1b1cd53] -共有でホスト名の設定。 -セキュリティとプライバシーでスリープとスクリーンセーバの解除にパスワードを要求のチェックをオフ。 -ユーザー設定 --自動ログインを有効にする。 --シェルをzshに変更。 -日本語ライブ変換を無効に。 -Karabiner-Elementsをインストール。 -設定は「[[Karabiner-Elements]]」。