&tag(Emacs/Tips);
*目次 [#tc0480ff]
#contents
*関連ページ [#t7369619]
*参考情報 [#qdcd7546]

*文字コード関連 [#s92019f9]

**文字コードの変換 [#c21b61f6]
-[[Emacs でファイルの文字コードを変換するときの覚書 - gan2 の Ruby 勉強日記:http://d.hatena.ne.jp/gan2/20080527/1211875871]]にある2つの関数が使える。
,C-x RET f,M-x set-buffer-file-coding-system,文字化けしていないときに使う
,C-x RET r,M-x revert-buffer-with-coding-system,文字化けしているときに使う
-文字化けしたファイルを正しく表示しなおすときは revert-buffer-with-coding-systemを、現在正しく表示されているバッファの内容を別の文字コードで保存したいときは set-buffer-file-coding-systemを使う。

**開いているファイルの改行コードを変換 [#p9bc59e9]
-Windowsの改行コードをUNIXの改行コードに変換したい場合など。M-x set-buffer-file-coding-systemでutf-8-unixなどにすれば良い。
**モードラインで見たことがない文字コードの表記がみつかった場合 [#a8651a3f]
-M-x list-coding-systemsで一覧が表示される。
-1文字の省略記号とフルネームが表示されるののでモードラインの表記もわかる。
-例 "t" は"raw-text"など。


*その他 [#j47a1db9]

**使っている初期化ファイルの名前を表示する [#o4e8764c]
-M-x describe-variableで、user-init-fileを入力。


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