&tag(RVM);
*目次 [#pe269018]
#contents
*参考情報 [#qc4c7c9a]
-[[RVM: Ruby Version Manager - RVM Ruby Version Manager - Documentation:http://beginrescueend.com/]]…公式

*基本 [#g7ec308e]
-複数のRubyを使い分けるための仕組み。
-ユーザーディレクトリ内部にインストールするのでsudoしなくて良い。

*Tips [#m47e3c49]
**shebangはどうなる? [#md146c34]
-今まで#!/usr/local/bin/rubyとか#!/usr/bin/rubyとか書いていた場合次のように変更する(システムワイドで入れれば不要?)
 #!/usr/bin/env ruby
-次のようなスクリプトで確認できる。
#pre{{
#!/usr/bin/env ruby 
puts RUBY_DESCRIPTION
}}

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