#author("2019-04-23T05:15:28+00:00","default:wikiwriter","wikiwriter") #author("2019-04-23T05:18:18+00:00","default:wikiwriter","wikiwriter") &tag(CentOS6/Java); *目次 [#u776472d] #contents *関連ページ [#u9a0a98a] *参考情報 [#gc61f722] *インストール [#z53f9b62] **Java 8をインストールする [#q4181249] -OracleからJava8のrpmをダウンロードしてインストールする。 yum localinstall jdk-8u201-linux-x64.rpm **Java 7をインストールする [#z8c79df1] -2018/02/14(水)現在、Java 7はメインダウンロードページからダウンロードできないが、次のURLからダウンロードできる。 -[[Java Archive Downloads - Java SE 7:http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/java-archive-downloads-javase7-521261.html]] -ただしダウンロードするには、電話番号住所などを入力する必要のある「Oracleプロファイル」の作成が必須。 -Java 7 update 80が最終版。以下のようにインストールできる(64bit版の場合)。 yum localinstall jdk-7u80-linux-x64.rpm -デフォルトでインストールされているopenjdkをアンインストールする。 yum remove java-1.6.0-openjdk yum remove java-1.7.0-openjdk -alternativesでデフォルト設定。別バージョンのJavaがインストールされている場合、alternativesでデフォルトを設定する。 [#oea5f50a] sudo alternatives --install /usr/bin/javac javac /usr/java/jdk1.7.0_80/bin/javac 1 sudo alternatives --config javac sudo alternatives --install /usr/bin/java java /usr/java/jdk1.7.0_80/bin/java 1 sudo alternatives --config java ※これだけじゃだめで/usr/java/defaultやlatestのリンク先も気をつけないと行けない?かなり面倒なのでできるならばJDKは一つだけインストールしておいたほうが安全。 **アンインストールする [#a3bf2845] -以下のコマンドを実行 yum remove jdk