Eclipse
の履歴(No.22)
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履歴一覧
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Eclipse
へ行く。
1 (2011-04-13 (水) 05:47:30)
2 (2011-07-12 (火) 06:04:24)
3 (2011-11-08 (火) 14:39:41)
4 (2011-12-02 (金) 01:01:54)
5 (2012-08-27 (月) 03:09:34)
6 (2013-04-13 (土) 04:48:02)
7 (2014-01-30 (木) 21:25:38)
8 (2014-03-26 (水) 08:53:21)
9 (2015-03-05 (木) 04:54:40)
10 (2015-03-11 (水) 06:28:36)
11 (2015-03-17 (火) 05:54:40)
12 (2015-04-02 (木) 03:45:18)
13 (2015-04-23 (木) 04:17:54)
14 (2015-06-04 (木) 09:30:42)
15 (2015-08-12 (水) 08:11:14)
16 (2015-08-14 (金) 10:25:31)
17 (2015-09-10 (木) 06:39:30)
18 (2016-04-13 (水) 07:47:07)
19 (2016-08-02 (火) 04:22:07)
20 (2018-05-19 (土) 12:51:00)
21 (2018-08-23 (木) 05:50:02)
22 (2018-09-20 (木) 14:51:19)
23 (2018-09-21 (金) 13:43:11)
24 (2019-04-19 (金) 22:13:21)
25 (2019-04-25 (木) 14:01:54)
26 (2019-09-16 (月) 20:26:40)
Tag:
Eclipse
目次
†
目次
関連ページ
設定
ワークスペースの初期設定
コメントの@authorの設定
ショートカットキー
Windows版のショートカットキー
Mac版のキーボードショートカット
プラグイン
StartExplorer
Tips
プロジェクトごとにJDKのバージョンを変更する
HTMLの警告を消す
JREやTomcatフォルダを移動した場合にやること。
Git
Gitでファイル変更後とのコミットを表示
トラブルシューティング
比較画面が文字化けする
Tomcatプラグインが停止しない
Project configuration is not up-to-date with pom.xml. Run project configuration update'
htm/htmlファイルの文字コードが化ける
ライフサイクル構成でカバーされていないプラグインの実行というエラー
↑
関連ページ
†
Eclipse3.6.2
Eclipse3.7.0
Eclipse3.7.1
Eclipse4.4.2
Eclipse4.7
Subclipse
↑
設定
†
↑
ワークスペースの初期設定
†
文字コードをUTF-8に。設定で「一般 > ワークスペース > テキストファイルのエンコード」でその他を選択。UTF-8にする。
↑
コメントの@authorの設定
†
eclipse.iniで設定する(ダブルクォートはなくても良い?)
-Duser.name=Tanaka Ichiro
クラスのヘッダー部分のコメントはクラス生成時に自動で追加できるほか(チェックボックスにチェック)、"/**"でコメントを開始することで後から追加することもできる。
↑
ショートカットキー
†
↑
Windows版のショートカットキー
†
次のエディタ
Ctrl+F6
「設定>一般>キー」で次のエディタに「Ctrl+Tab」を割り当てておくと便利
↑
Mac版のキーボードショートカット
†
呼び出し階層を開く
CTRL-OPTION-H
履歴を戻る
CMD-[
↑
プラグイン
†
↑
StartExplorer
†
エクスプローラーや、コマンドプロンプトを開くプラグイン。
カスタムコマンドを追加すると、Git Bash Hereを追加することもできる。
コマンド: "C:\Windows\SysWOW64\wscript" "C:\Program Files (x86)\Git\Git Bash.vbs" ${resource_path}
Name for Resources Menu: Git Bash Here
リソースタイプ: Folders
追記: Git for Windows 2.5.1の場合コマンドを次のように指定する。インストーラーで"HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\git_shell\command"にコマンドが追加されているので参考にすればよい。
コマンド: "C:\Program Files\Git\git-bash.exe" "--cd=${resource_path}"
Name for Resources Menu: Git Bash Here
リソースタイプ: Folders
↑
Tips
†
↑
プロジェクトごとにJDKのバージョンを変更する
†
[プロパティ]→[Javaのビルドパス]→[ライブラリ]→[JREシステム・ライブラリ]→[代替JRE」で設定できる。
↑
HTMLの警告を消す
†
生のHTMLをつかっていない、余計な警告が表示され場合たいへんうざい。
Eclipseでうざいhtml構文エラーは消す « for WEB屋
「設定 > 検証」で DTDバリデーターとHTML構文バリデーターのチェックを外して、クリーン実行。
↑
JREやTomcatフォルダを移動した場合にやること。
†
Eclipseの設定のインストール済みのJREで場所を変更。
Eclipseの設定のTomcatのパスを変更。
Mavenエラーが発生した場合は(赤ビックリマークみたいなやつ)、プロジェクトのプロパティを表示し、Maven関係のタブをクリックすると、設定が反映される(?)
サーバーエラーが発生した場合
サーバーのプロパティでロケーションの切り替えをクリック(一度切り替えもう一度実行?)
ClassNotFoundExceptionでサーブレットが起動できない場合
サーバーで公開されているモジュールを一度削除し、再度公開。
↑
Git
†
↑
Gitでファイル変更後とのコミットを表示
†
チーム > 注釈の表示で、git blameが表示される。
↑
トラブルシューティング
†
↑
比較画面が文字化けする
†
まずダブルクリックでファイルを開き文字化けしないかどうか確認。文字化けする場合は右クリック→プロパティ→テキストファイルエンコードで正しい文字コードに修正。これで比較もOKになるはず。
↑
Tomcatプラグインが停止しない
†
最初の1回は起動できるけど、停止できず、2回め以降起動できない。
.metadata/.logを見ると、gethostbynameでエラーが発生していた。
hostsファイルのlocalhostの行を活かすとうまくいくようになった(Windows on Parallels Desktopだけで発生?)
↑
Project configuration is not up-to-date with pom.xml. Run project configuration update'
†
m2e + wtpを使っているプロジェクトを他の環境にコピーするとこのエラーが表示される。
これを修正するとS2ContainerFilterがClassNotFoundになる。
これはプロジェクトの設定で、Deployment Assemblyで、Maven依存関係を追加すれば修正できる。
そもそもなぜ最初の警告?が表示されるのかエラー。
↑
htm/htmlファイルの文字コードが化ける
†
自動的に推測して失敗している。
「ウィンドウ > 設定 > 一般」で、「*.htm」を追加して、文字コードをUTF-8とする。
↑
ライフサイクル構成でカバーされていないプラグインの実行というエラー
†
原因不明。pomを選択し、QuickFixでEclipseの設定を修正し、その後gitでHEAD改定に戻したらエラーがでなくなった。